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シェフであり続ける、、ということ

元ナースがシドニーでシェフの勉強中。きっかけはいつもテキトー、でも中途半端は大キライ。どうせやるなら・・!

オーストラリア出身の食材

 

ここ最近度々腰に激痛が走る。先週もある1日はコルセット装着で出勤。どこかのページで書いたけど、いつもの腰痛。これが競泳時代に努力した代償かと思うとちょっと寂しいけどね。。腰椎分離症
コルセットするとその日は食べると気分悪くなるから食べずに水分のみ。一応栄養考えて、野菜ジュースやフルーツスムージーをチョイス。
腰痛が出る度に仕事を休むわけにはいかないし、この病気を知る人も一般ではほとんどいないから説明してもピンとこないんだと思う。

な~んてシリアスな雰囲気で始めましたが、、

今回はオーストラリア原産の食材について。
世界各国には各々の環境の良い条件を生かして出来た食材がある。日本で言えばみょうが・シソ・カボス・マンガンジ等普通に手に入るものが他国では高級食材となっています。
今の言葉、逆方向で考えたらオーストラリアの食材が日本では高いということ。私の職場で使っている食材は日本では高級レストランでしか使われていないとか。。
そこで、、オーストラリアならではの食材を紹介します。

Finger Lime

http://instagram.com/p/y4ZW0pKZa4/

これ、みたことある人も多いと思います。日本でも結構ポピュラーになって輸入食材を扱っている所では必ず置いてあります。
見た目は名前通り、指くらいの大きさで形も似てます。
中を開けるとめ~っちゃキレイ!!透明感があってメルヘンチック!
味も名前通りシトラス系、ライムと同じではないけどかな似てます。

チアシード

http://instagram.com/p/y4Z-UMqZb-/
次に紹介するのはスーパーフードで知られているチアシード。
見た目はゴマみたいなんだけど、水に浸すとチアシードの周りにゼリー状のものが生まれる。これはこのシードの持つ食物繊維が水を吸ったことで出来る現象。日本でいうコンニャクいもに含まれる成分と同じものが含まれてるから→てことは便秘解消に良い。特にオメガ3が豊富でこれは基礎代謝を活性化して体脂肪を落とすという優れもの。
シドニーではスーパーマーケットでいろいろなテイストで売られています。
現在では南米出身が目立つこの食材、実は数年前まではオーストラリアが世界生産量第一位だったんです。(これはあまり知られてないらしい)


レモンマートル

http://instagram.com/p/y4Z0tHKZbu/
これはつい最近に知った食材です。
これはオーストラリア先住民のアボリジニによって香料または薬として用いられたことが始まり。
多分多くの人がどこか懐かしい香りに思うんではないでしょうか?
この香料は石鹸やパフゥームなんかで広くチョイスされる香りなんです。
私はこの香りが大好きです。

カンガルー

http://instagram.com/p/y4aof_KZdD/

最後に、、、カンガルー・・・
ムリムリムリムリムリー!国のシンボルみたいに謳っておきながら食べちゃうの!?それって共食い!?それとも弱肉強食!!??
何はともあれ、感覚的に日本で言うと鹿肉とか馬肉や鯨を食べるのと同じ感覚。
ちなみにカンガルーの肉は牛レバーみたいな独特な臭いがあります。好き嫌いが大きいと思います。脂肪分が低いためかなりヘルシー。

 

現在目にすることが出来る食材にも歴史があるんですね。
新しいものを創り出すにはその歴史からの続きであり、前進すると同時に過去へ遡ることもなる。それは人の人生も同じですね。もっと知りたいと思った人や事に対して先ずはその対象となるものの過去を探る所から始まる。
生と死が紙一重なのと同じく、未来と過去も背中合わせなのかも知れません。


これからも脇役がちな食材にもフォーカスしてみたい。
明日はどんな食材に出会えるのかな?